すみません。
最近の日記みてちょっと恥ずかしくなった。
もー、うわあああ。阿呆。私の阿呆。そんなこと言える立場でない!とにかく描け描け。

テンション高い時は口も大きくなります。(多分サッカー効果でテンションが上がっている)

今日も今から、ドイツ戦。見てきます!
2010/7/3(Sat)


感慨深く
『四畳半神話体系』のアニメの脚本ってヨーロッパ企画の上田さんだったのか!?へええええ。(今まで良くみてなかった)

私が高校〜大学時代にかけて「凄いなぁ」と思ってたアマチュアの人たちがどんどん公式のメディアに出てきている。

何か感動、とともに羨ましさもちょこっと(笑)
そこは正直にね。
でも、それにしても、すごいなぁ。
皆頑張ってる。
2010/7/2(Fri)


ようは、
『 まだまだ詰めが甘いぞ! 』
2010/7/2(Fri)


色んな方のラフ画をみて。
いろんな方のラフ画をみてて、

というよりも
今日アニメ版「屍鬼」のビジュアルブックが発売してて。(しかも値段を見るとカラーページ多いのにも関わらず1000円程度と意外な良心価格)
本屋の仕事で袋詰め作業してるうちに欲しい気持ちがむくむく沸いてきて(給料出た直後)買っちゃいました。
そんでその中に漫画版描いてる藤崎竜氏の初期キャラクターのラフ画があったのですが。



こういうことを言うのは非常におこがましいことですが・・・自分、ラフ画までは描けてるのよね。
ただ、それをさらに「仕上げる」忍耐力が必要なのだと思った。
もっと、イメージ。インパクト。解りやすく。
そもそも私の我侭なんだからせめて最小限見易くしなくてどうする。

ちょっとある本で読んだのだけれど、創作(アイディア)はまず自分の「我侭」から始まってそれに「優しさ」をつけくわえること。これが重要だということだ。


・・・過去を振り返りすぎるのやめなくちゃ。

(写真は買った本。藤崎氏の絵に一目ぼれ(笑)この人の絵なんか奇抜で好きではある。ただラフでは結構普通のパターンが多い。そこからイメージをより強調してあの絵になるんだなぁ)


2010/7/2(Fri)


熱いワールドカップ。
サッカー、最初はそんなに気にもしていなかったのにいつの間にか熱くなってテレビ観戦しておりました。パラグアイ戦、延長PKまでじたばたしながら見てましたよ;(何か自分のことでもないのにハラハラてしまって)最後悔しかったけれど0−0。ベスト16。凄いと思う。本当選手団、お疲れ様ですね。

何気にPixivの「ヘタリアでW杯」の盛り上がりも楽しくって便乗したりしてました(笑)
つたない落書きに外国の方からコメント頂いたりビックリ。
2010/6/30(Wed)


独唱
Pixivで「ARIA(独唱)」をテーマに講談社がコンテストをやっていることを今日知る。

独唱。

殴り描いたらこんな風になった。
珍しく・・・動的?

仕上げてみようか。間に合わなくても良いから。
2010/6/23(Wed)


版権中心にPixiv利用しています。
遅くなりましたが、最近Pixivの方で版権物中心に絵を投稿して遊んでおります。

落書きBOXやスケッチブックに載せた既出の絵も多いですが、友人に送った絵も全体図を公開しています。
ご興味あれば遊びにきてやってください。
http://www.pixiv.net/member.php?id=133226

2010/7/2(Fri)


屍鬼読了。
若御院に共感できる、と前記事で書いてましたが
大変なことになっちゃいましたね・・・この人はてっきり死ぬものかと思ってたんですが。(微妙にネタばれかな;)

展開については予想できたけれど、その表現の仕方に関してはちょっと斜め上をいく作品だったと思います。序盤が退屈だけどね・・・序盤通り過ぎるとあっという間。切ない読後感。

あー漫画版読みたい!!どうやら原作とは違うストーリー展開でいっている模様。
2010/6/10(Thu)


notitle
この前友人と少しメールをやりとりしたのだけれど
その時のメールを今見返している。

なんかげんきもらっちゃいました。
私も何か返せると良いな。

とにかく、
絵は、続けます。うん。無理はしないよ!
2010/6/10(Thu)


『屍鬼』さくさく進み始めました。
『屍鬼』、ただ今文庫4巻半ば。1巻退屈だったものの(4日くらいかかった)2巻読み始めたの今日なのにすいすい読み進めています。途中まで設定がありがちーと思って読んでいたけれど、自分の町で置き換えてリアルに想像してみると、夜道がいつもと違う風に見えた。・・・怖い。

ここまで読み進めると、藤崎竜版のコミックスも気になりだし、調べたら、今年7月からアニメ化の話も上がってる。少し楽しみが増えた感じ。

話し出したら全部ネタばれになるので詳しいことはかけませんが、主要人物の中でも夏野君、私はわりかし好きです。(友人にはなれそうにもないけれど。)あとは若御院。なんとなく、共感できる。

2010/7/2(Fri)


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